2018年05月26日

160畳の総ヒバ造りの混浴大浴場をもつ旅情豊かないで湯  酸ヶ湯温泉旅館  青森県

開湯約300年の歴史を誇る「酸ヶ湯温泉郷」。
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標高約900mの清涼な高地にあり、周囲には豊かな自然が広がります。
この地のシンボルは、酸ヶ湯温泉旅館の大浴場「ヒバ千人風呂(混浴)」。

約265平方mという広大な浴場に、総ヒバ造りの浴槽が4つ備えられています。
それぞれに源泉が異なり、その豊かな効能から湯治場として愛されています
酸ヶ湯には、5つの源泉があり、そのすべてが「療養に適した温泉」として効能が認められているそうです。
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八甲田山中の一軒宿で登山帰りに立ち寄る登山客も多いが、
豊富な湯量と各種効能から温泉目的の宿泊客がシーズン期には多数訪れることもあり、宿の規模は大きい。
またその効能から湯治客も多く、一般客向け以外に湯治用宿泊棟が設けられています。

名物は「千人風呂」。
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総ヒバ造りの体育館のような巨大な建物で、大きな浴槽2つ(「熱の湯」、「四分六分の湯」)と打たせ湯(湯滝)があります。

「熱の湯」と「四分六分の湯」は隣同士であるが泉源が異なるというのも面白いです。

また名前から受ける印象と実際の湯の温度が異なっている。
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「熱の湯」は源泉の湯をそのまま使っているが、ややぬるめ
(名前の由来は、熱の湯の方が体の芯から温まるから、あるいは源泉の湯をそのまま使っているから)。
熱湯のみ床下から温泉が投入されています。
泉質は、源泉温度50.0℃、pH=1.7の酸性・含鉄・硫黄−アルミニウム−硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)です。
熱湯は、ヒバ仙人風呂の正面にある湯船になります。
長い時間温もりが持続し、後々まで体が温まることから、そう名付けられているようです。

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一方、「四分六分の湯」は源泉の湯に水を混ぜているが、もともとの源泉の湯が高温であるため、
熱の湯より高温です。
(名前の由来は「熱の湯にくらべて体の芯から温まらないから」あるいは「湯と水の混合比による」とされている)。
一番奥にある湯船が四分六分の湯です。
熱湯より熱く感じますが、温まりの持続具合が熱湯より短く、結果、四分から六分ぐらいの温まり具合になると言われています。


その他にも、冷の湯(かけ湯)、湯瀧(打たせ湯)があります。
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5つの源泉のいずれも、白濁した強酸性の硫黄臭がする湯で、舐めるととても酸っぱいです。
ピリッとした刺激があり、すっきりとした浴感ですが、湯あがりは、体に負担がずっしりかかっていることがわかります。
泉質が少しずつ違いますが、温度以外の差を肌で感じることはできませんでした。

脱衣所は男女別だが中は混浴となっています。

ただしまったくの混浴というわけではなく、大浴槽は中央半分に目印があり、
そこで男女が区切られています。

また過去には飲用の猪口等が設置されていて、四分六分の湯の飲用(レモン水のような味がする)が可能であったようです。

温泉浴場として千人風呂の他に、こぢんまりとしており男女別の「玉の湯」もあります。
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千人風呂に洗い場はないが、玉の湯には設置してあり体を洗うことが出来ます。
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場所はこちら
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https://goo.gl/maps/1myFc415GG32


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posted by さくたろう at 01:47| 岩手 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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